C言語難しい

<C言語>

 

こんにちは

自分は機械系の学科に所属していて、授業でC言語に加えC++言語によるプログラミングを習っています。この言語はロボットを制御したりなど機械を制御するのに利用されると聞き、また後々機会を設計し動かす授業で使われるらしく将来必要となってくるので1年次でしか学ばないようですがこの1年間でしっかりと学び、2年次でも学習を続けていこうかなと思っています。

そして大学で学び始めたのですが滅茶苦茶ムズイですね…。最初の方はif文とかforループとかはまあ比較的簡単に理解できていたのですが配列あたりから 分かりにくくなってきて、ポインタの範囲に行くと ?となってしまいました。課題は指示された通りの動きをするようにコードを書いて提出するというものですが中々出来ずに5時間以上かかるようになってしまっていました。答え合わせをするとこんな簡単なことだったのかと思うのですが、その簡単な一歩がでてこず苦労しました。最後の方の授業ではC++言語の範囲であるクラスをやったのですが難しく5個あった課題のうち2個しかできませんでしたね。前期でこれでしたので後期はもっと気合を入れてやらなければと感じました。

個人的に難しくて大変ですが頑張って自分のものにしたいなと思います。

では今日はこの辺でさよなら !

鬼滅の刃について

今日もまたもや趣味の話なのですが、昨日鬼滅の刃の劇場版の前売り券を買ってきました。

去年アニメで人気を爆発させた鬼滅ですが、自分は元からジャンプを読んでいたので1話から読んでいて途中からコミックも買っていたほど好きでした。たしかジャンプ+で「終わりのセラフ」が数話無料公開していてそれを読んでから鬼滅を見たので同じではないのですが鬼が敵という題材ながら全く雰囲気も違って感じられた記憶があります。

自分が考える「鬼滅の刃」の魅力は、敵味方の心情の表現と主人公である炭治郎の鬼に対する接し方だと思っています。数話で人物の境遇や考えを描き切り読者の感情を大きく揺さぶる、この特徴こそが鬼滅の最大の魅力だと考えています。また炭治郎の人を食った鬼に対して許しはしないものの行いを悔いる鬼に対しては最期に慈悲を与えるのが、キャッチコピーであった「これは、日本一慈しい鬼退治。」というものが表す、まさに鬼滅そして炭治郎の魅力だと思います。

連載は5月に、売り上げを更新し続けているまさに全盛期のタイミングで終わりました。鬼滅は自分を漫画などいわゆるオタクの界隈に引き込んだ作品であるのもあり、初期から応援していたのもあったからか寂しさは感じず、感謝しかありませんでした。

ただこれからも劇場版だったり、登場するキャラのサイドストーリーを描く短編だったりもあり、まだまだ楽しませてもらうことになりそうです。

では今日はこの辺でさよなら !

リゼロについて

今日は趣味の話になるのですが、自分はアニメに関して主に原作から読んでいるものを見ているのですが、今期は原作がライトノベルである「Re :ゼロから始める異世界生活」を見ています。本来は4月からの放送だったのですが延期で夏に放送が移ったのですね。

約2年前から「小説家になろう」の方で読み始めて、そこでハマって書籍を購入してアニメも見て…という感じで今まで進んできたのですが、実はリゼロが初めて読んだライトノベルでそれがここまで好きになるとは運がよかったなあという感じです。

そもそもリゼロというのはいきなり異世界へと転移させられた主人公のスバルという少年が死んだら時が巻き戻る「死に戻り」を使って困難に立ち向かっていく物語で、所謂ループ物というやつですね。

リゼロの特徴的なところはこの能力の性質上主人公がとことん痛い目を見るとこです。身体的だけではなく精神的にも追い詰められていくところをじっくりと書かれていて、読んでいて辛くなることもあるのですが、章の終盤には主人公を苦しめた困難をループして得た知識を駆使して打ち破るのにカタルシスを感じます。

また主人公であるスバルは完璧超人ではなくむしろ欠点が多く、そのせいで自身も悩み苦しむこともあるのですがその悩みに対して真正面から向き合い自分なりに答えを出し成長していく、これもリゼロの醍醐味の一つだと思います。

合う合わないが激しい作品だと思いますが気が向いたら読んでみたらどうでしょうか(なんかステマみたいになってしまいましたね笑)。

では今日はこの辺でさよなら !

TOEICとの戦いの始まり

皆さんこんにちは!

自分は大学1年生で機械系の分野を勉強しているのですが、今度学部単位で受けるTOEIC-IPテストがありその為に最近対策を始めました。

英検は受けたことがあるのですがTOEICに関しては初めてでIPの意味も知りませんでした(調べたところ団体で受ける際のものらしいですね)。

受験生時代は英語に関しては少なくとも足を引っ張ることはなかった程度の出来でしたが勉強を始めてみると、数か月の間で大学の授業でも使ったとはいえ少し能力が落ちたなと感じます。単語に関しては大体覚えているのですが中文を読むとき目が滑ってしまうことがあります。またリスニングに関しては受験生のころセンターでしか使わずろくにやっていなかったこともあってなかなか難しいですね。これらの問題は数をこなして慣れていくしかないのかなという感じです。

勉強を進めていくうえで大切なのは、闇雲に進めていくのではなくしっかりと目標を決めてそれに向かって行動することだと思いますが、TOEICに対する知識が浅く目標も決められないなということで調べてみました。そして調べた結果、自分の立場なら初めてで600点取れればまずまずかなと思ったのでこれを目標にして頑張ってみようかなと思います。

 ただTOEICの点で英語をどれだけ話せるか判断されることもあるみたいですが、正直この勉強だけを続けて話せるようになるとは思わないので会話に関してはより学んでいく必要があるなと感じています。

まあとにかく今は最初のテストに集中したいと思います。頑張ります!

 

ブログ始めました

皆さん初めまして。 夏季休業真っ只中の大学1年です。

これからブログを書いていこうかと思います。書く内容は決まってはいませんが自身の趣味なり生活なりを書いていけたらなといった感じです。漫画などが好きなのでその系統の話題が多くなるかもしれません。

よろしくお願いします🙌