TOEIC振り返り

こんにちは

今日はTOEICの振り返りをしたいと思います。

まずリスニングとリーディングの得点はそれぞれ330点345点でした。リスニングの方が低いことはなんとなくわかっていました。受験生のころの名残か読む方が得意というか聞くのは苦手ですね。英検でもリスニングとリーディングにかなりの差がありましたね。ライティングはさらに壊滅的でしたが。まあそれは置いといて、参考書を見るとリスニングの方が目標点数が高く設定されているので一般的にはリスニングはリーディングに比べ点が取れやすいということでしょうか。そうなると余計リスニングに弱いことが浮き出ていますね。リスニングに力を入れなければといった感じですね。

肝心の内容ですが、設問ごとの詳細が分からないので受けた感触になるのですが、リスニングはパート2の質問、また発言に対して返す適切な文を選ぶ問題と、パート3,4が少し危うかったです。原因は何といっても聞き取れないことにありますが、特にパート3,4は設問の該当箇所がどこか分からずにいつの間にか過ぎていることが多かったです。解決策は普段から英語を聞いて耳を慣らして、問題を解いていくしかないのかなといった感じです。

リーディングは単語を選ぶものは平気なのですが、長文は時間が少ないということもあって焦ってしまって丁寧に読めませんでした。じっくり読めばおそらく解けるのでしょうが時間制限がある中でどうしても雑に読んでしまい設問が分からないということが起きてしまいますね。解決策としては、同じレベルの長文を読んで慣れて速読できるようにすることかなと思います。

次の受けるときは730点を目指したいと思います。時期はまあ12月とかそのへんでしょうかね。

今日はこの辺でさよなら!

初めてのTOEIC IP結果

こんにちは

先日ついにTOEIC IPテストを受けました。結果は675点と目標の600点を上回ることができました!🎉🎉🎉

今回はオンラインで行い、通常のものと違ってリスニングとリーディング共にセクションが2つに分かれており一通りの問題を2周するような形で出題されました。

参考書で聞いていたことと違っていて少し焦りましたね。特にリスニングでは先の問題文を読んでおくことができなかったので結構大変でした。リーディングでは文に印などをつけられないのは少し不便でしたが、まあオンラインでしたので仕方ないですね。

また今回の試験時間が2時間ではなく1時間になっていて、初めて受けることで心配だった集中力が持つかは大丈夫でした。これが今回オンラインで良かったところですね。

今度本格的に振り返ってみて弱点などを見つけて今度のテストではより点数を伸ばしてみたいです。700点超えたいですね。

今日はこの辺でさよなら!

愛してる

こんにちは

今日は遅れたのですがリゼロのアニメ34話を見た感想を話そうと思います。

今回はスバルが傲慢憤怒暴食そして嫉妬の魔女と邂逅する話でした。

魔女たちはどんな感じなのか楽しみでしたが、想像していたのと似た雰囲気がしていて良かったです。テュフォンは無邪気さが表現されていてそこからあのバラバラはギャップが凄かったです。ミネルヴァはイメージ通りの声で、権能で癒すときハートが出るのに笑いました。ダフネは思ったよりも棺が動いていて驚きましたし、やっぱり映像化されるとイメージと同じだったり違ったりとこのようなところで楽しめますね。

そしてスバルの前に姿を現した嫉妬の魔女は闇のベールに包まれていてけど少しあの人物を思い出させる容姿でしたね。ここで今回の話で一番驚いたのは「愛してる」がイヤホンで聞くと傍で囁かれているように聞こえ、いわゆる立体音響というやつでしょうか、それが凄かったです。原作で言及されているような感じを表現するために使用されたのでしょうがぞくっとしますね、スバルがこの「愛してる」に飲み込まれそうになるのが少し共感できたような気がしました。まあそれにはほかにも理由がありますが。そしてここは1期と変わらず嫉妬の魔女のcvが載っていませんでしたね。おそらくこの後の展開のために隠しているのでしょうがその時が楽しみです。

それにしても最後のロズワールの黒幕感が凄いですね。隠す気などさらさら感じませんでした。

今回も色々と楽しめましたし来週が楽しみです。今日はこの辺でさよなら!

今週のジャンプ

こんにちは

今日は今週のジャンプの話をしたいと思います。

呪術廻戦は今まで宿儺の領域展開が包み込む形でないことが疑問でしたがまさか意図的にやっていてそれが神業だったとは驚きです。体の支配権が虎杖に戻ったようですが、宿儺がやったとはいえここまで被害が出て虎杖の処分はどうなるのか、また最後のコマの顔を見てメンタルも心配になります。それにしても一般人の狗巻先輩を頼りにした発言をした瞬間に宿儺の斬撃に巻き込まれるところといい希望を与えてからどん底に叩き落す描写が上手いですね。心にきます。

先週から新しく始まったBURN THE WITCHはニニーの同じメンバーだったメアリーがドラゴンで事件を起こしそして魔陣隊の長官が出てくるという展開が動いた2話目だと思いました。やっぱりBLEACHの時からそうですが台詞と演出が上手いと感じますね。パッと見ただけでも目をひかれます。ストーリーはメアリーが敵(?) として登場しましたがどうのような意図があるのか、また表われたTOHは恐らくバルゴを狙ってきたと思うのですが今後どう動くのか楽しみです。あと2話とのことですがどうまとめるのでしょうか、それとも区切って映画で完結させるのか気になります。

他にもDr.STONEやアンデラなど面白く満足しましたね!来週も楽しみです。

今日はこの辺でさよなら!

けいおん!にかなり遅れてハマった

こんにちは

昨日話した行列について少し調べたのですが、理由がはっきりしていないらしいですね。推測で、高校で学ぶ行列の内容は薄いことや、教えられる人が少ないなどと言われていました。プログラミングなどに重要らしいですし少し触れた方がいいんじゃないかとも思うのですが、まあ決まったものなら仕方ないですかね。

今日は好きなものの話でけいおん!について話そうかなと思います。

説明不要の作品だと思うのですが、自分は5月の自粛期間中に見て約10年遅れでハマりました。まあアニメ版が放送されたのは小学校低学年のころだったので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが。当時高校生だった自分の親戚は影響を受けて軽音部に入ったらしいです。こういうタイプの作品は結構影響を与えますよね。

自分は最初にアニメを見て原作を買ったのですがどっちも面白くて良さがありますよね。アニメは4コマである原作の流れに沿ってコマ間を埋めるような感じで進みます。2期は2クールに増えたこともありオリジナル展開が1期に比べて増えましたね。個人的にアニメ化で1番良かったと思うことはやっぱり曲が実際にできたことですかね。自分の中では「Don't say "lazy"」と「天使にふれたよ!」の2曲が双璧をなしています。

原作の方ではたびたび暴走するムギやおまけの食べ物ネタなど(ムギの話が多いな)ギャグ色が強めで面白いですね。アニメで描かれてないエピソードなどがあり、アニメだけ見るのは損だと思いますね。

まだ話したいことはあるのですが少し長くなってしまったので今日はこの辺でさよなら!

<<線形代数>>

こんにちは

今日は線形代数について話そうと思います。今行列を学んでいるのですがやっぱり難しいですね。今まで学んできたものとは少し毛色が違うというか、あまり見なかったタイプなので中々理解するのが大変で特に一部の定理の証明でΣを使っているものが正直に言うと意味が分からず飛ばしてしまっています。もう少し理解が進んで分かってきたらやろうと思っています。こんな事言っているとやらずにズルズル行ってしまうことが多い自分の性格なのですが流石にこれはやります笑。

それにしても高校の旧課程ではあったらしいのですが何故削除したのでしょうかね?大学ではかなり重要だと聞くのですが。後で調べてみようと思います。

では今日はこの辺でさよなら!

呪術廻戦のノベルについての感想

こんにちは

 

今日は呪術廻戦について話そうと思うのですが、自分は受胎戴天からハマって単行本も買い始め、最近になってやっとノベル2冊を買い読んだのですが、読んだ感想としてはまず雰囲気が好きでした。呪術廻戦の特に初期の雰囲気がしていいなと思いました。この本では虎杖たちもそうですが五条先生やナナミン、伊地知さん、また京都校の人たちも掘り下げられていて良かったです。

数話収録されていたのですがその中でも特に好きだった話は、伊地知さんと虎杖の話でした。一日二人が過ごす話なのですがこの話で伊地知さんの今まで虎杖と関わってきて何を思っていたのか、胸中が語られてそれに対する虎杖の反応が見られて面白かったです。最後の外食のくだりもほっこりしました。

他にも五条先生とナナミンの会話が見られたり、野薔薇と狗巻先輩の話など本編では中々見られない組み合わせだったりとなぜ今まで買っていなかったのか不思議になりましたね。

個人的にはパパ黒の話や高専時代の五条・夏油コンビの話が書かれたらいいなと思ったりしています。まあ次のを楽しみに待っています笑。

では今日はこの辺でさよなら !